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2016年3月31日

内閣府男女共同参画局『共同参画』2016

Socioakグループの取り組みが、
内閣府男女共同参画局『共同参画』2016年2月号に紹介されました。
「皆が活躍できる社会創造に寄与する事業を」
 ソシオークは、社会の様々な課題をビジネスで解決する共益の創造経営(CSV経営)を推進しています。
1963年の創業以来、かつて家事として担われていた食事作り、子育て、介護、送迎等を事業化することで、女性が結婚や出産、育児、介護といったライフステージを経ながらも活躍し続けられる社会基盤づくりに取り組んできました。
 従業員の74%が女性で、子育て中、介護中の人も多く、彼女たちが女性が安心して働き続けるために必要なものを当事者として知っていることが、新しい事業を産み出すきっかけとなっています。
 2015年10月に開始した放課後デイ「ダンデライオン」事業も、その一つです。「ダンデライオン」は、発達障害をもつ児童が放課後や学校休業日に過ごすデイサービスです。児童を学校まで迎えに行き、運動や社会スキルを身につけるための療育を含むプログラムを提供し、自宅まで送り届けます。子どもたちは放課後や休日を安全に楽しく過ごしながら、社会生活に必要なスキルを身に付けることができます。また保護者は、放課後等に子どもを預けて安心して働くことができます。
 これまでも保育園や学童クラブで障がい児との統合保育に取り組んできましたが、それだけでは障害を持つ児童と保護者のニーズを満たすには不十分でした。障がい児の保護者が安心して働き続けられ、児童も将来自立する力の基礎を養える。そのような皆が活躍できる社会創造に寄与する事業を深化してまいります。

内閣府ホームページ http://www.gender.go.jp/public/kyodosankaku/2015/201602/201602_09.html