ソシオークグループ本社執務室の新型コロナウイルス感染症対策について
ソシオークグループではかねてより、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため「新型コロナウイルス感染症対策本部」を設置し、対策を講じてまいりました。
先般の感染者数の増加を踏まえ、本社執務室においては以下の対応を行い、引き続き新型コロナウイルスの感染拡大防止に努めております。
- 「サーマルカメラ」を設置し、体温をモニタリング測定
- 執務室人数制限
- 各座席にアクリル板を設置
- 1日3回の定期清掃(アルコール除菌)の実施
■通用口に「サーマルカメラ」を設置し、体温をモニタリング測定
サーマルカメラは非接触・短時間で効率的に体温を測定できる機器です。
本社従業員通用口にサーマルカメラを設置。万が一37.5度以上の体温を検知した場合には、当該従業員は再検温の後、本社での業務は自粛、速やかに退社となります。
■執務室内の感染防止の環境整備
本社執務室では利用者数を制限し、密にならない環境づくりを行っております。
また各座席をアクリル板で仕切り、1日に3回、決まった時刻に全従業員で執務室内の清掃(アルコール除菌)を実施。
今後もソシオークグループでは、エッセンシャルワーカーとして社会を支える事業を担っているという使命のもと、感染拡大の防止に努めてまいります。