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【農福連携の新たな取り組み】障がい者就労支援の農園で育てた野菜を、障がい者入所施設などの食事メニューに活用スタート

~てしおに込めて育てた農作物で、てしおにかけた究食へ~

ソシオークグループの一員である株式会社てしお夢ふぁーむ(三重県桑名郡木曽岬町、社長執行役員:佐藤 憲英)は、障がい者の就労継続支援A型事業所として三重県にある桑名木曽岬農場で、水耕栽培の小松菜やリーフレタス・フリルレタス、培地ではミニトマトを栽培しています。
このたび、同グループのハガクレフード株式会社(本社:東京都港区、社長執行役員:平野 正志)が給食を提供する障がい者入所支援施設2か所、高齢者入居施設3か所で、てしお夢ふぁーむの野菜を使用した食事メニューの提供を始めました。
今回の企画担当者からは、「(障がいのある方が育てる姿をみて)皆さんの姿と野菜の味に施設入所者は元気をもらえます。こうした機会を通じてお互いの存在を知り、支え合えたら」と想いを語りました。

続きは以下よりご覧ください。
【農福連携の新たな取り組み】障がい者就労支援の農園で育てた野菜を、障がい者入所施設などの食事メニューに活用スタート | 給食委託会社:ハガクレフード株式会社 (hagakurefs.com)

 

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