自動運転「レベル4」対応の新型EVバス「EVO」が、常陸太田市で国内初の定常運行を開始 みつばコミュニティがオペレーター業務を担当
みつばコミュニティは、株式会社マクニカと提携し、茨城県常陸太田市で特定環境下においてドライバー不在の自動運転「レベル4」に対応したGAUSSIN MACNICA MOBILITY(旧NAVYA)社製自動運転EVバス「EVO」の定常運行を開始しました。当面はオペレーターが添乗し運転を支援する「レベル2」での運行を行い、みつばコミュニティがオペレーター業務を担います。
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https://www.mitsuba-c.jp/20240319/