ソシオークホールディングス株式会社が放課後現場の課題解決型サービス「すき!がみつかる 放課後たのしーと」の放課後キッズサポーター(支援サポーター)に就任
ソシオークホールディングス株式会社は、株式会社朝日新聞社が運営する、放課後の子どもたちにあそびの素材を無料で届けるサービス「すき!がみつかる 放課後たのしーと」(https://houkago.asahi.com/)の「放課後キッズサポーター(支援サポーター)」の記念すべき第1社目に就任しました。
放課後キッズサポーター(支援サポーター)就任にあたって
当社はソシオークグループの一員として、「社会と共生する樹でありたい」をミッションに掲げ、社会課題をビジネスで解決するべく事業を展開しております。
「放課後たのしーと」の放課後の現場と子ども達、子育て家庭を応援したいとの思いに共感し、この度支援サポーターに就任いたしました。
「すき!がみつかる 放課後たのしーと」とは
学童保育など放課後の児童を預かる施設を支援するため、株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:渡辺雅隆)が立ち上げた、社会課題解決型事業です。
SDGsの3つターゲット 「8:働きがいも経済成長も」「4:質の高い教育をみんなに」「17:パートナーシップで目標を達成しよう」に根差した取り組みです。現在の利用児童数は35万人以上で、全国の学童に通う約130万人の児童(※)のうち、3~4人に1人が、「たのしーと」を使っていることになります。
(※2019年度 厚生労働省発表 放課後児童クラブの登録児童数から)