ソシオークグループ×アースフレンズ東京Z オンラインホスピタリティバスケ教室を開催しました
ソシオークホールディングス株式会社は『アースフレンズ東京Z』のアカデミースポンサーです。
3月21日(日) 11時15分~13時15分 小学1~6年生を対象に、アースフレンズ東京Zとともに「ソシオークグループ×アースフレンズ東京Z オンラインホスピタリティバスケ教室」を開催しました。
【アースフレンズ東京Zとは】
バスケットボールの日本公式リーグ「B.LEAGUE」2部のプロバスケットボールチームです。大田区総合体育館をホームアリーナ、東京城南エリア(大田区・世田谷区・品川区・目黒区等)をホームタウンとして活動しております。
新型コロナウイルス感染症拡大前は、毎年子どもたちへバスケットボールの楽しさを実際に体験してもらうホスピタリティバスケ教室を実施してまいりましたが、今年はウイルスの感染状況に配慮し、大田区総合体育館サブアリーナよりオンラインで配信する運びとなりました。
冒頭の選手との交流タイムでは、アースフレンズ東京Zの現役選手が参加してくれました。子どもたちは大喜びで、気になることをどんどん質問し、和気あいあいとした雰囲気で進行しました。
アカデミーコーチの氏家 豪一コーチによるトレーニングプログラムでは、運動能力を高めるために効果的なトレーニング方法をオンラインで楽しく学びました。
当日は、ソシオークグループの一員であるハガクレフード株式会社の社員による食育講座「小学生のためのスポーツ栄養」も開催。子どもたちがスポーツに必要な栄養について学ぶクイズ大会を行いました。
画面を通して子どもたちの喜ぶ様子が伝わり、楽しい時間を過ごせました。
参加した子どもたちには、ホームゲームが観戦できる招待用チケットと、ソシオークグループとアースフレンズ東京Zのオリジナルコラボシャツをプレゼント。新型コロナウイルスの感染状況が落ち着いたとき、子どもたちがこのシャツを着てアースフレンズ東京Zのホームゲームを観に来てくれる日を心待ちにしております。