みつばコミュニティ初となる自動運転車両のオペレーター・遠隔監視業務に参入 四日市市モビリティ実証実験に参加しました
みつばコミュニティは、株式会社マクニカと連携し、11月1日から19日までの期間、三重県四日市市にて自動運転EVバスを活用した実証実験に参加しました。
この実証実験では、ハンドル・アクセル・ブレーキのない自動運転EVバス「ARMA(アルマ)」が、近鉄四日市駅とJR四日市駅間を結ぶ中央通りを走行し、約1,180名のお客様にご試乗いただきました。みつばコミュニティは自動運転EVバスのオペレーターとして、ARMAの運行と、市役所内に設けられた遠隔監視センターでの監視業務を担いました。
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