茨城県常陸太田市で運行中の自動運転EVバスを増車 みつばモビリティとして最長距離で定常運行スタート
2月18日、茨城県常陸太田市で実施している自動運転EVバスの定常運行において、運行台数を2台に増やし、これまで片道約3.3km(東部地区商業施設およびその周辺を2周・1周約1.6㎞)だった運行ルートを、片道7.0kmを超えるルートへ拡充しました。これにより、みつばモビリティとして、最長距離での自動運転EVバスの運行が開始されました。みつばモビリティは、この運行においてオペレーター業務と遠隔監視業務を担っています。
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