ソシオークの総合職~誰かの人生に携わる仕事~
2020/10/13
こんにちは!
普段は「主役は皆さん」の精神で、実は会社説明会や面談であまり自分のことは話さないよう、心がけている岡本です。
とはいえ、いろいろ話したくなってしまうのが私の性なので、本日は自分の経験してきたことと絡めながら、総合職の業務領域についてご紹介していきたいと思います!
■過去のブログ
必見!100社を超える企業の採用支援をしてきた元コンサルタント直伝「面接で勝ち抜く3つのポイント」
ソシオークの総合職
私はこれまでに、一貫して営業の領域で仕事をしてきました。
現在は、ソシオークの採用担当に従事していますが、「魅力を伝えて、人の意思決定に影響を与える」という観点から見ると、営業の仕事と本質は変わらないと解釈しています。
ただ、そんな本質とは対象的に、圧倒的な違いもあります。
それは「誰かの人生に携わること」という点。この一点において、今までのどの仕事にも無かった責任の重さを感じています。
ソシオークでは、この責任感を人事や採用という職務を超えて、働く社員の一人ひとりがしっかりと⾃覚と体現をしていると感じています。これは私がソシオークを選んだ理由の1つでもあります。
総合職とは「人生に携わること」
さて、このブログを読んでいただいているあなたは、「誰かの人生に携わること」に興味関心をお持ちでしょうか。
総合職として働くということは、同期の専門職として働く仲間たちが活躍する機会を創造していくことや、働く環境を整えていくことも、仕事に含まれます。
幼少期の思い出深い保育園の先生に憧れを抱き晴れて保育士となる同期、義務教育の中で出会った恩師の背中を追って教育に携わることを志し児童指導員となる同期、料理が好きという純粋な気持ちから高校の時分に職業選択をし大学を卒業して栄養士となる同期、などなど。こうした同期たちの人生に携わることができるのが、総合職の仕事です。
ソシオークの総合職は、こんな方にお勧め!
・他者や社会と関わり合いながら仕事を通じて、その対象や影響範囲を広げていきたい方
・ボランティアではなく、人への貢献欲求を成果につなげて仕事をしていきたいと考えている方
・「ありがとう」の言葉に頑張る勇気をもらって、成果をスケールアップしてきた方
本日のブログ(岡本の話)はここまでにして、次回は”コンサルとの違い”について触れていきたいと思います(次回も、岡本の話)!次の更新も、どうぞよろしくお願いいたします。
人事部 岡本
人材業界で採用コンサルティングをはじめ求人媒体の営業や人材紹介事業を経て、ソシオークグループに中途入社。現在は人事部にて新卒採用を行っています。国家資格キャリアコンサルタント、座右の銘は「人生、喜ばせごっこ」。