【現場力インタビュー】エプロン着脱の時間を“1日30秒”短縮!調理の流れの“ムダ”を改善
現場力作成者:ソシオフードサービス株式会社 川崎市にある特別養護老人ホームの給食現場 浦山 真悟さん
浦山さんが働く現場では、背中で紐をクロスさせるタイプのエプロンを使用しています。しかし、そこには紐をほどく・縛るという動作の「ムダ」がありました。そこで、着脱が簡単にできるように、現場力として首から掛けてすぐに着られるという改善を行いました。
作業のスムーズな流れを実現するため、日頃から「ムダ」をなくすことに力を入れているという浦山さんの想いを伺いました。
続きはSOCIO WEBをご覧ください。