ソシオークグループ明日葉

【現場力アワード受賞者インタビュー】
カイゼン部門でグランプリを受賞した
明日葉の放課後児童クラブにインタビュー🎤

ソシオークグループでは、社内表彰として年に2回「現場力アワード」を開催しています。 
昨年10月に行われた「第21回ソシオークグループ現場力アワード」では、カイゼン部門で明日葉の放課後児童クラブが見事グランプリを受賞!チーム全員で積み重ねてきた40個を超える改善が高く評価されました。

当日は、3分間という短い時間の中で、現場力への取り組みや熱い想いがしっかりと伝わるプレゼンが披露されました。同じ課題を抱える現場の力になりたいという真摯な姿勢が、とても印象的でした。

今回は、施設長の江川さんに、受賞の喜びや一緒に働く仲間への想い、そしてこれからの意気込みを伺いました。

・第21回ソシオークグループ現場力アワードの様子はコチラ

現場力アワード表彰式について。江川さん(右)
🎤インタビュイーのご紹介🎤
放課後児童クラブ 施設長 江川さん
施設長として、日々の課題や一緒に働く仲間に真摯に向き合い、現場の明るく前向きな雰囲気づくりを大切にされています。

グランプリ受賞時の心境

――このたびはグランプリ受賞おめでとうございます!改めて、受賞が決まったときの気持ちを教えてください。

グランプリ発表で名前が呼ばれたときは、正直なところ何が起きているのか分からなくて…。「本当に自分たちが呼ばれたの?」という驚きのほうが大きく、しばらく実感が湧かない状態でした。

――現場の皆さんにグランプリ受賞を伝えたときの反応はどうでしたか?

みんな本当に喜んでくれました。「みんなで一緒に頑張った結果だね」という気持ちが強くて、全員で喜びを分かち合えたことが、とてもうれしかったです。

「現場力」への挑戦とその歩み

――現場力には、どのように取り組み始めましたか?

まずは、現場で起きたことや、みんなが話してくれた意見をすべて書き溜めることから始めました。日々の振り返りを大切にしながら、小さな出来事や意見も見逃さないよう意識していました。後から振り返った時に、「あのときこういう意見があったな」と気づけるようにするためです。

最初は、とにかくやってみよう、どんどん変えていこうという気持ちで進めていましたね。その想いをみんなにも共有しながら、少しずつ現場全体で取り組むようになっていきました。

――取り組む中で、うれしかったことや、やりがいを感じた瞬間はありますか?

最初は何から手をつけていいのか分からず、手探りの状態でした。それでも少しずつ取り組む中で「これならできるかも」と思える瞬間が増えていったことが、とてもうれしかったです。みんなで話し合って決めたことが、実際の成果につながったときには、大きなやりがいを感じました。

――現場力に取り組む中で、大変なこともあったのではないでしょうか。

正直、大変だと感じることもありました。それでも、周りのみんながたくさん支えてくれました。うまく改善につなげられなかったときも否定するのではなく、「こうしたらいいんじゃない?」とか「次はこうしてみよう」と、みんなで前向きに声をかけあえる環境があって、何度も助けられました。

チームワークが生むポジティブな現場づくり

――皆さんのチームワークがとても印象的ですが、普段のコミュニケーションで意識していることはありますか?

基本的には、ポジティブな雰囲気を大切にしています。
こどもたちへの関わりと同じように、大人同士でも「良いところを見つけて伝える」ということを意識しています。例えば、誰かが良い行動をしたときには、それをきちんと見える形で共有するようにしています。また、情報共有も大切な仕事の一つなので、ミーティングの時間はできるだけしっかり確保するようにしています。

――とても風通しの良い現場ですね。意見を出しやすくするために、江川さんが心掛けていることはありますか?

特別なことをしているわけではないのですが、普段の会話を大切にしています。
業務前や片付けの時間に、「今日はこんなことがあった」とか「明日はこうしてみよう」と、自然に話せる時間をつくって共有しています。そうした積み重ねが、意見を出しやすい雰囲気につながっているのかなと思います。

――すごく良いコミュニケーションですね。現場の皆さんがとても前向きな印象です。

そうなんです!何か提案をすると、「やってみますね」とすぐ行動に移してくれたり、「さらにこうしてみたらどうですか?」と新しいアイデアを出してくれたりする方ばかりで、本当に心強いです。

現場力に取り組む中で感じた変化

――現場力に取り組む中で、現場の雰囲気や皆さんのモチベーションに変化はありましたか?

大きく変わったというわけではないのですが、その日の頑張りや成果を、みんなで共有して喜び合える場面が増えたように感じます。

――こどもたちにも変化はありましたか?

大きなトラブルもなく、こどもたちが安全に楽しく過ごせた日は「はなまるデイ」と呼んでいるのですが、最近はその「はなまるデイ」が増えてきました。
また、良いことをすると「いいねポイント」がもらえ、ポイントを集めるとくじ引きができる仕組みを取り入れています。この仕組みのおかげで、こどもたちのルールを守る意識が高まり、みんなで楽しく過ごせるようになりました。くじ引きの日は、こどもたちが大喜びで、私たちもその姿を見てとてもうれしくなります。

受賞の喜びを胸に、次の目標へ

――受賞にあたり、賞金20万円や記念品が贈られましたが、ズバリ使い道を教えてください!

現場のみんなでご飯を食べに行きました!お隣の現場の皆さんもお誘いして、おいしいご飯をいただきました。記念品の小さなエクルスは、事務所に飾っています。こどもたちにもとても人気なんですよ。

――では、最後に今後の意気込みを教えてください。

これからも一つ一つの課題に丁寧に向き合いながら、改善を重ねていきたいです。まずは、イベントやレクを、こどもたちも社員も、みんなが楽しめるものにしていけたらいいなと思っています。


改めて、カイゼン部門グランプリ受賞おめでとうございます!
これからも皆さんのチームワークを活かした現場力への取り組みを楽しみにしています✨