~応募総数11,680件!!「未来」をテーマに、 “あったらいいな”と思うアイディアを作品に~
12月7日、東京都内で開催した、本田技研工業株式会社が主催する「第22回子どもアイディアコンテスト 最終審査会」に出場するために、はるばる九州から家族と参加したフチガミさんにお話を聞きました!

▷8月1日、明日葉の学童クラブで「子どもアイディアコンテストワークショップ」を本田技研工業株式会社に開催いただきました。
ワークショップで考えたフチガミさんのアイディアが、ホンダ社内の審査を経て、最終審査会へ!
ワークショップの様子をレポートした記事はコチラから!
●会場に到着!こどもたちの作品が展示されていました。
最終選考会はYouTubeでも生配信されるので、カメラもスタッフもお客さんもたくさん!
出場する20名のこどもたちの中にフチガミさんを発見!お話を聞いてみました。

Q:昨日はよく眠れましたか?
「眠れたけど、今日は朝が早くてつらかったです」
Q:緊張はしていますか?
「全然緊張していません!」
取材に来たこちらの方が緊張していると思うほど、落ち着いてまっすぐお話をしてくれました。
Q:「アレ、へんかんき」はどうやって思いつきましたか?
「8月にあったワークショップに参加して、最初は違うものを考えていたけど友達と会話をしていて『アレだよ!アレ!』と言われて「あれって、何だろ?」と思ったのがきっかけで作成しました。」
Q:すっかり忘れていたころに「最終審査」の通知が届いたそうですが、選ばれたときの気持ちはどうでしたか?
「案内が届いたときは『まさか!』と思いました。うれしい気持ちと、どうしよう、という気持ちでした。でも、東京に行けるし!1万人以上から選ばれたから、頑張って参加しようと決めました!」
Q:自分の作品を完成させる中で頑張ったことはありますか?
「最終審査の通知が来てから、なかなか気持ちが乗らなくて進めることができませんでした。だから、完成はギリギリになってしまいました。最初は小さいマイクだけにしたけど、大きい方が見やすいと思って、作り直しました。」
●いざ、発表の瞬間!自分の作品をしっかり見せて、大きな声で堂々と「アレ へんかんき」をプレゼンテーションしました!

《プレゼンテーション》
会話の中で「“アレ”とって」などのあいまいな表現をされたとき。その「アレ」が何かを変換してくれるマイクです。
このマイクは、英語や中国語など外国語にも対応しています。マイクに向かって話しかけると「アレ」が何かを正しく変換してくれます。
認知症の人も増えているので、これがあればちゃんとコミュニケーションが図れます。
《審査員からのコメント》
大人でもあいまいな表現をしてしまったり、言葉が出てこなかったりするときがありますが、それを解消するだけでなく、体の弱い人も使えるような工夫と優しさが詰まったアイディアですね。
~最後に~
Q:今日、たくさんの人の前で発表をしてみてどうでしたか?頑張れたかな?
「他の子たちの作品を見て、みんなとってもすごくて、もっと頑張ればよかったなと思っていたけど、発表はうまくできたと思う!自分の中では高得点!終わったと思ったら急に緊張してきちゃった、なんでだろう?」
ほっとした様子でニコニコをお話してくれたフチガミさん。
惜しくも表彰は逃しましたが、11,680件の応募の中からファイナリストに選ばれ、一生懸命作品を作り、大勢の前でプレゼンテーションをした経験は、きっとこれからの良い経験になったはずです。

一生懸命頑張る素敵な姿をみせてくれて、ありがとうございました!
明日葉が運営する滋賀県彦根市の佐和山小学校放課後児童クラブも団体賞に選ばれました!
コンテストに応募したたくさんのお友達もありがとうございました。皆さんの作品や、挑戦する姿にとても感動しました。ぜひ来年も挑戦してみてください!
改めてホンダ様、素敵なイベントを主催いただきありがとうございました。