あしたばマインド

【若手社員が語る、わたしの成長ストーリー】
「やりたい」を実現できる環境で、こどもたちに食べる楽しさを伝えたい

この連載ではソシオークグループで活躍する若手社員にインタビュー🎤
仕事のやりがいや成長を感じた出来事、そして職場の雰囲気について伺います。
今回お話を伺ったのは、あしたばマインドに入社して2年目の小菅さん。こどもたちに「食事は楽しい時間だと感じてもらいたい」という想いで日々の業務に取り組んでいます。

あしたばマインド 保育園栄養士 小菅さん
2024年に入社し、保育園栄養士として勤務。
今年度からは、調理に加え食育や事務業務にも挑戦し、業務の幅を広げています。

あしたばマインドを選んだ理由

園見学に行った際、保育園栄養士が食育に関して幅広い取り組みをしていること、そして園児たちと「一人の先生」として接していることに感銘を受け、入社を決めました。

見学の際に聞いたお話で一番興味深かったのが「出汁」をテーマにした食育活動です。味の土台になる部分からもアプローチしている点がとても面白いと感じ、給食を大切にしている姿勢が伝わってきました。

さらに、保育園栄養士がこどもたちから「○○先生」と名前で呼ばれていることも印象的でした。食育を通じてこどもたちと関われることが素敵だと思いましたし、もともと教員の仕事にも興味があったので、ここでなら自分のやりたいことが実現できると感じました。

現在の仕事の内容

主な業務は給食の調理業務です。「通常の献立」と「離乳食・アレルギー食」で、担当に分かれて行います。通常の献立は複数名で調理を行い、汁物や主食・主菜など役割分担。離乳食・アレルギー食は一人で担当します。

また、発注業務も行います。最低でも2週間先のものを発注することを心掛けており、毎日少しずつ計画的に進めるようにしています。

さらに、今年度からは食育の実施やイベント食の企画も担当しています。
イベント食は月に一度提供していて、その月の行事に合わせたメニューを出すことが多いです。例えば、10月はハロウィンに合わせて「おばけバーガー」のような見た目から楽しめる献立を作りました。他にもおやつにパフェを提供したこともあります。こどもたちが自分でトッピングを選んで作るようにしたところ、とても楽しんでくれたのでうれしかったですね。

10月のイベント食「おばけバーガー」

■1日のスケジュール

仕事のやりがい、苦労したこと

■仕事でやりがいを感じること

私の勤めている園では給食室がガラス張りになっていて、こどもたちが「おいしかったよ!」と声をかけてくれることがあります。こうしたやり取りがあると、こどもたちとの距離の近さを感じますね。

また、調理の工夫や食育を通じて、今まで食べられなかったものを一口食べられた、完食したという成長を近くで見られることにもやりがいを感じます。

そのために、給食の時間にこどもたちの様子を見に行くこともあります。食べ残しの状況を見たり、こどもたちと直接コミュニケーションを取ったりして、苦手な食材を把握するんです。こどもたちの反応を見るのはとても参考になります。

保育の先生方とのコミュニケーションも欠かせません。「食べづらそうだった」という意見があれば、次回は大きさや柔らかさを変えるなど、少しずつ改善していくようにしています。特に離乳食の段階では、こどもたちが自分で食べることを学ぶ大切な時期なので、形状や硬さにはとても気を使っています。

■仕事で苦労したこと

入社後2ヶ月は調理工程の時間配分が分からず、苦労しました。

給食作りは提供時間が決まっているため、すべてを逆算して進めるのですが、当時はその感覚が掴めなくて…。例えば、お肉の調理では、調理を始めるタイミングや焼き上がり、そこから配膳までにどれくらい時間がかかるのかが分からず、焦るばかりでした。それに、何度も同じ質問をしてしまうことが悔しかったことを覚えています。

でも、リーダーはどんな質問にも真剣に向き合ってくださり、「こうしたらもっと良くなるんじゃない?」とアドバイスをくれる環境だったので、乗り越えることができました。

最初はがむしゃらに取り組む日々でしたが、少しずつ「これくらい時間がかかるんだ」と分かってきて、経験したことを少しずつ活かせるようになっていきました。

成長を感じること

以前は時間がかかり、一人で終えられなかった調理を、周りのサポートなく回せた時です。
また、調理業務に加えて、食育や書類作成などもリーダーから任せていただけたときはやはりうれしいです。

食育は、毎月の献立をもとに、リーダーや保育の先生方と相談してテーマを検討しています。
最近は、こどもたちが自分でふりかけを作る活動を行いました。自分で作る楽しさや食べる楽しさを感じられるような内容を考えています。
実施する際は、こどもたちの前で話をするのですが、大勢の前で話すのは得意ではなく…(笑)私が慌ててしまっても、こどもたちに手順が伝わるように、パワーポイントを使った資料を作るようにしています。今も、リーダーの進め方などを見て学んでいるところです。

まだ慣れない業務もありますが、「次はこれをクリアしよう!」と前向きな気持ちで取り組むようにしています。

こどもたちと楽しんだ、夏祭りのイベント食

あしたばマインドで働く魅力

“やりたいことを実現できる環境”があることです。

私はまだ経験が浅く、的外れなことを言っている時もあると思いますが、リーダーがその意見を汲み取って、一緒に考え、任せてくれること。またパートナーさん(※)含め、皆さんのサポートのおかげで、一人では難しいことも形にできる環境で働けていること。それが一番の魅力だと思います。

失敗は誰にでも起こり得るものなので、リーダーは「一人の責任にしないようにしようね」と言ってくれます。だからこそ、ミスが起きたときには全員で改善策が正しいかどうかを話し合い、それをルールとして共有し、守るようにしています。もちろんミスをしないのが一番ですが、全体で取り組む姿勢ができている職場だからこそ安心して働けています。

※当社では、パート社員のことをパートナーと呼んでいます。

今後のビジョン

食事の時間を「楽しい」と感じてもらえるよう、日々の食事を食育につなげていきたいです。
そのためにも、食事の様子を見に行く時間を増やし、こどもたちの興味や関心を丁寧に拾いながら、学びにつなげていける保育園栄養士になりたいです。

まずは経験を積みながら力をつけ、自分のやりたいことをさらに実現できるようにしたいと思っています。

入社を考えている方へメッセージ 

不安なことも多いと思いますが、十分な研修が備わっているため、調理業務に加えてその業務の目的を深めることができます。
また、新しいことに挑戦できる環境も備わっています。
入社された際は、ぜひ皆さんのフレッシュな意見を聞かせてください!!


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