明日葉

“やってみたい”をカタチに
――入社1年目社員が挑んだ和太鼓イベントの裏側

「こどもたちに新しい体験を届けたい」
――そんな想いを胸に、明日葉入社1年目の久保田さんが挑んだのは、70名を超えるこどもたちが参加した和太鼓イベント。高校時代に和太鼓部で培った経験を活かし、こどもたちに日本の伝統文化を体感してもらう場を一から作り上げました。

イベント当日の様子はコチラ👇

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新卒1年目社員が企画した「和太鼓教室」を放課後児童クラブで開催!
こどもたちの笑顔あふれるイベントの様子をご紹介しています。

入社してまだ間もない久保田さん。
初めての大きな挑戦をどのように乗り越え、イベントを成功に導いたのでしょうか?
今回は、イベント企画のきっかけや準備の時のエピソード、そして久保田さんが感じた成長についてお話を伺いました。

2025年明日葉入社 久保田さん

入社前から描いていた夢を実現した背景

――まず、児童支援員を目指したきっかけを教えてください。

こどもたち一人一人の生活に寄り添いながら、その成長を支えたいと思ったのが一番の理由です。もともと私は教育学部に通っていたので、教員を目指す道もありましたが、こどもたち一人一人の個性や背景に向き合いながら寄り添える児童支援員に魅力を感じました。

その中で明日葉を選んだ理由は、面接を担当してくださった方や現場見学の際に対応してくださった方々の人柄や雰囲気がとても温かかったからです。また、入社前にこれまでの経験を活かせる場があると聞いていたので、入社したらやってみたいことをいろいろ考えていました。

――入社前にやってみたかったことの1つが「和太鼓イベント」ですか?

はい、高校時代に和太鼓部で培った経験を活かし、その楽しさをこどもたちにも感じてもらいたいという想いと、日本の伝統文化に触れる機会を提供したいという願いがありました。

また、ちょうど夏休みの時期で熱中症警戒アラートが出ることが多く、こどもたちが外で遊ぶ機会が制限されてしまっていたんです。そんな中でも、室内で体を動かせる楽しい時間を作ってあげたいと思い、このイベントを企画しました。

――入社後、イベントを企画することになったきっかけは何でしたか?

私が配属されたエリアで「夏休みのイベントを何かやろう」という取り組みがあったことです。その時に、「ぜひ和太鼓のイベントをやらせてください!」と提案しました。
入社前からチャレンジしてみたいと思っていたことだったので、1年目から実現できることが本当にうれしく、イベント企画が決まった時はとてもワクワクしました。

和太鼓イベントの準備秘話

――イベントの準備はいつごろから始めましたか?

準備自体は1か月半前くらいから始めました。その際、一緒に働いている児童支援員の先生方から「サポートするよ!」と声をかけていただき、とても安心しました。

――具体的にどんな準備をしたか教えてください。

まず、企画する際に主任や先生方から「イベントの冒頭で実際に演奏している姿を見せると盛り上がるよ」とアドバイスをいただき、高校時代に一緒に部活をしていた同級生にも声をかけて協力してもらいました。
次に、日時や場所、必要なものを確認し、当日の流れや開始前から終了後までのこどもたちの動きまで細かく計画しました。

また、和太鼓はレンタルしたので、その手配や運搬スケジュールの調整も行いました。当日用のタイムスケジュールや進行表も作成し、それを先生方に配布して共有しました。

――イベントの企画・準備する際に、心掛けていたことはありますか?

こどもたち全員が和太鼓を叩ける時間を作れるように、タイムスケジュールを意識しました。また、和太鼓を叩く際の安全面にも配慮しました。例えば、太鼓を叩く場所や待機する場所を明確に分けたり、バチを振り回さないように事前に説明をしたりして、安全に楽しんでもらえるように細かい部分までしっかり考えました。

イベントを通じて深まったこどもたちや周りとの絆

――イベントの企画・準備で大変だったことは何でしたか?

夏休み期間中ということもあり、当日は150名以上の児童が登所する予定でした。イベントへの参加は自由だったため、実際に何名の児童が参加するのか事前に把握できない状況で準備を進める必要がありました。

その中で、和太鼓を並べ、こどもたちにバチを持たせて大きい音を出すイベントを企画するというのは、なかなか難しかったです。どうすればこどもたちが安全に楽しんでもらえる環境を作れるか、ということを実現することが一番苦労しました。

――イベントの準備期間中に悩んだときはどうやって乗り越えましたか?

先生方に何度も相談しましたね。親身になってアドバイスをくださったので、とても助かりました。
また、この時間はこどもたちがどこにいるのか、座っているのか、動いているのかといった動線を事前にしっかりイメージしました。先生方にも事前に動線や流れを共有していたので、当日はスムーズに連携が取れたと思います。

――イベントを通して、印象に残っていることを教えてください。

イベントが終わった後、こどもたちから「楽しかった!」とか「次はいつやるの?」と声を掛けてもらえたことが一番印象に残っています。イベントをきっかけに、学年や性別関係なく、たくさんのこどもたちとの会話が増えたのが本当にうれしかったです。

また、イベントの準備を進める中で、先生方にたくさん相談させてもらいました。そのおかげで、イベント前よりも気軽に話し合ったり相談したりするようになり、より関係性が良くなったと感じています。

挑戦を通じて得た学びと今後の目標

――今回の経験を通じて、学んだことや成長を感じたことは何ですか?

一番の学びは、イベントやプログラムを成功させるためには、周りとの連携がとても大切だということです。安全面や進行の工夫など、私一人では気づけなかったことも、先生方の意見をいただくことで発見することができました。
そして、先生方と協力しながら一緒にイベントを作り上げることができたのは、自分自身の成長にもつながったと感じています。

――では最後に、今後挑戦してみたいことを教えてください。

今回の和太鼓イベントを通じて、こどもたちに新しい体験を提供することの大切さを改めて感じました。これからも、こどもたちがこれまで経験したことのないような新しい出会いや体験を提供できるイベントを企画していきたいです。そして、イベントを通じてこどもたちの成長を支援していくことが私の目標です。

     
久保田さんありがとうございました!
こどもたちのために“やってみたいこと”がたくさんあるという姿勢がとても印象的でした。
これからの活躍がますます楽しみです✨


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